■ 古民家

石原東京都知事殿

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神田駅から北方向に「神田多町二丁目」と言う町がある。
http://www.daisuki-kanda.com/guide/association/ta2/index.html

昭和40年代初め、2年ほどお世話になった町なのですが、
もう当時の面影は影の1部しか残っていません。
もちろん、寝起きしたところなどは巨大マンションが建ち
時代が何処かに飛んでしまっている。

02000.jpg角に建つ昭和初期のモダンデザイン


町の中心交差点角で店を開いて頑張る老夫婦と当時のことを話した。
20代パリパリのベッピンさんだと記憶しいているが、街のことを
聞くと自分らの代で店を閉めるとの寂しく話し、今では顔見知りも
いなくなったとしみじみと話していた。

真向かいの昭和初期のモダンな建物も来月解体されるとのことだと
通りの角には頑張って、昔を残してくれている建物がまだ何軒か
あったが、後、数年でこの町から昭和を生き抜いた木造建物が
消える日が遠くないのだと感じたので残る建物を写真にして
残しておこうと通りを歩いた。

02001.jpgもう消えるのみ

大きな象に踏み潰されても可笑しくない「昭和の木造建築」
未来文化を語る文筆家の石原都知事はどう考えているのだろう。
幅広く文化を語る本などが多数あるが、町名の由来などを残しのには
このような「昭和遺物」などは「ほうき(法規)」をもって
捨て去るしか考えないのだろうか。

この地に住んでいながら、「住民票」のない市民を住まわせるために
巨大建物をつくり、町の発展とはなんだろうと思う。

02002.jpg話をした八百屋の店昭和初期
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