ケセン語

178日目 披災地住宅について盛土宅地は再考を

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このたびの「東日本大震災」に際して、 「職人がつくる木の家ネット」 NPO緑の列島ネットワーク」の 皆様はじめ多く方々に御見舞いやら 励ましのお言葉を、そして物資の ご支援を賜りまして、 終生忘れることが出来ません。  こころより感謝申し上げます。 ありがとうございました

東日本大震災の地震の揺れは長かった割には地震での「木造建物」 被害は見る範囲では皆無である。国は耐震診断を急ぐよう国民に 訴えているが、どの研究者の指図かわからないが、可笑しいと常に 思うのです。  昭和46年新築した我家などは大きな地震、1978年宮城県沖地震 から始まり幾度となく無く揺らされてきたのですが、壁等の被害は ないのは先人棟梁考え、技術に負う所が大きいと何時も思うのです。 この世に「絶対」はありえないので大地震にせよ、津波を引き起こし 地震にせよ、地盤が確りしているからであり、盛土で無いのが、 一番ではあると確信している。  人が地盤つくりをするのが、災害の元凶であり、今回の大震災の被 害者は高台に屋敷を構えるのは当然であるが、全て高台が良い とは限らないと思う。丘を削る方法が良いのは当然であるが、 如何してもそのようにばかりとは限らない。  我家の地層も、北北西方向ではあるが、何層にも出来ており最西 方向は全然、石が混じらず、シャベルで掘ると垂直方向は全然崩 れず掘れて、外トイレの便槽は型枠いらずで外側はコンクリート 打設したのです。勿論調べると複雑な地層なのです。東側などは アマ岩に近く、岩型しており踏み固めると締まるのです。  日本全国千差万別の地層があり、そのような地層解明を国が 調査して掲示するのが最善の方法である。宅地造成業者などに 指導もしないで大地震後に後追い調査などして地盤が悪いなんて 逆さまな話であり、何時も被害にの方が泣き面で何の為の行政 なのだと問いたい。  建築基準法なども大手デベロッパーが儲かる仕組みで あり、住まい手はその銭儲けの餌食でるとしか言いようがない。 法律があってもつくり手をガンジンガラメするしかなく、 災害が起きたら泣き寝入りで、責任は法律がと言われては 無責任としか言いない。  

 

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