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「名月(大満月)」と「9月9日の重陽」月山詣り②New

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閉門17時に間に合いません。

特別の許し得て本宮へ「重陽」参り。

三山拝詞(三回奉唱)
綾に綾にくすしく尊と 月山神の御前を拝み奉る
(あやにあやにくすしくたふと つきのみやまのかみのみまえにおがみまつる)
綾に綾にくすしく尊と 月山神の御前を拝み奉る
(あやにあやにくすしくたふと つきのみやまのかみのみまえにおがみまつる)
綾に綾にくすしく尊と 月山神の御前を拝み奉る
(あやにあやにくすしくたふと つきのみやまのかみのみまえにおがみまつる)

重陽と大満月にお参り出来 感謝する。
里人の代参、御前を拝み奉る
郷の 諸諸人等にも、「神恩」を願う。

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1日が暮れる陽

夕暮れの空に「うん」の双柱が立つ、この先良い事の「吉祥」神のみが知る。

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双柱の雲柱

見事な雲柱、天に聳えるとはこの姿なり。
狛犬の化身かも知れん。

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完全に重陽夕暮れ

双柱の間に入る。黄金が明朝に分け出でるか。
黄金色、燃え盛る赤紅の光が身体に入る。有りがたえことである。 

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重陽の一夜の宿

何度御世話に成ったろう。山番にが居るから里から上れるのです。
先日TVにも出演、元気にお参り等を迎えて暮れる。家族8人、小さな赤ん坊まで。家業だ。

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頂上小屋の入り口

冬の豪雪に壊れた石垣の修理、職人さん数名、聞くと夜明けから日の入りまで作業との事

山で働くには時間ではなく、手元が見えたら作業開始、見えなく成ったら終了と、山には山の働き

まあテレビ等は電波が良い加からか有りそうだが、下界の様なわけには行かない。

頂上より少し下ったところに、数年前まで「鍛冶小屋」も有りましたが、現在は石のの跡が残るのみ

時代なんですね。閉館して本当に頂上は昔の面影はなく、時代の趨勢ですね。

時代が進み過ぎて、神仏へ祈願する時代は亡くなった様な気がする。

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奉納 御返し御神酒で夕食

万物の恩恵に肖る庶民には、全てが銭に無くして暮らしが出来ない。

神仏に人が寄り付かない国は、人心が乱れ、他人の物も我が物、我が物も我のものの思想では

国が滅びるのは其処まで来ているのかも知れない、「狩猟社会」に切り替わり夫婦・親子・兄妹姉妹も

銭がないと、金の切れ目が縁の切れ目、己さえ良ければ「てんでんこ」大津波と同じである。

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宵の大満月

安いデジカメでもコンナに綺麗に写るんです。

望遠で撮ると凄くはっきりと、月の周りの凸凹まで、でも本当に月がデカク見えるんです。

キラキラヒッカて見えます。神仏祈願・月に祈願、日の出お天道様への祈願と

月山に登るなら、夏も良いがお盆過ぎの時期も最高である。



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9/9 真夜中の大満月

夜中に起きたら「天上」の真上から煌煌と月明かり。

下界ではこの輝きは体感できません。

だから登山家は山に上るんですね。


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