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■ 木造建築

住まいの「安全追求」とは

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001000.jpg写真左「防腐処理土台」材、法律通りだとこの様に変化している。まして基礎上ならもっと腐食進行が早まるはずです。現在は1階と2階の胴差上、地盤面に近いければ近いほど危険性が増すでしょう。

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国・専門研究者の説明を信ずる危うさと怖さ

建物の「間」(時間)を知らず、国・専門研究者は目先の事を強調し、口では「安全第一」と唱えながら、実は現在の「建築基準法」建物の骨格等は時間と共に、危険な建物と変化しているのは、「住む人」「つくる人」も「法律」により安全だと過信していると思う。

先日、富山の職人・棟梁を養成している「国際職芸学院」を訪ねた時、オーバーマイスター島崎棟梁の案内で校舎・実習建物の内・外部を案内されて色々と「時間」の掛かる実例の説明を受けた。

その中に、木材をシロアリ等の腐食被害を防ぐため、薬剤処理した「木材と補強金物」との関係を時間と共に、どの様に変化するか実物実験を行なっていた。全ての建物は最初の状態を保つ事は不可能であると、その建物の足元から時間と共に強度が無くなっていく危険性があり「金物」が腐食したら強度が無くなり、釘・ビス等は腐食したら「倒壊」すると言う事です。

防腐土台の上に建つ柱、補強金物での緊結が10年を越えたら初期強度が危うえのだと考えられる。国・専門研究者の話と、このように時間を置いてじっくりと物を見ている方々の話を信ずるのは個々の責任である。
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