■日記

テング教祖の「すまいつくり・顛末」→ 序

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顛末・・・・・・とは。事の初めから終りまでの詳しい事情。

01-00.bmp小屋組み、月刊誌を読んだ方は・・・・・・あ~あ あの建物か?

何でこのような「顛末」を残し気になったとかというと、
過日、棟梁の偲ぶ会での大学関係者の話からであった。
知人曰く、君にも連絡があって、掲載されたとのだと
思ったと言う。
当時の経緯をご存知の方からの「建築専門月刊誌」に
掲載になったのを話でした。
20096月号・掲載を読んで
公になったので、これは残さないと話がややこしくなるとの
判断からである。


職人を騙しなんて朝飯前の方ですから、もちろん
当方などには構造主体工事完了後無しの飛礫、
工事残金を払わない作戦だと睨んだ。どうしりゃ言いのよ
テング教祖殿、まだ工事費の額支払っていないじゃないの。
終わって何年経ったの、もう両手の指が足りなくなるのよ


01-01.JPG欅柱の根元修理どれだけ手間が掛かるか
全然頭にはない。大工が1日も掛からん?実質3日 欅を垂直に継ぐ杉・桧と全違いますが



躯体工事分(構造主体から屋根下地まで)を終り、
「資材代、職人手間、経費」田舎の相場を更に
払わないでトンヅラする気ですか。
払ってくれるものだと信じていたが?
・・・・・・・・・さあ此処から顛末の始まりです。?


イザドッコイ、総は問屋がおろせません。

我々の建物つくり世界では「テング教祖」を
知らない方はいないだろう。大工職人が
いないと「神も仏も雨ざらし」の例えのごとく、
大工を味方につけて己の考えを焚きつけているのに、
こちらも一徹なものだから「真坂と言うサカ」に

ひっかかった。

01-02.bmp基礎工事10日2週間終わるだって、結果は約3ヶ月の工期でした。

直営の基礎工事、己の考えを押し徹しために、
生コン車が現場に到着する頃には硬化始めては
どうにもなりません。
なるべく「水」入れるなでは、現場作業者は混乱する。

持論は、水が少なければ少ないほど耐久性の
コンクリートなるのだから、一切水の追加は
罷りならんとは、如何に頭のなかで理解しても
現場を知らない「見本」でした。


頭脳は優れているが、現場工程も組めない。
銭湧いてくれれば良いがなけりゃ職人を騙して

値切るか。ボッタクリしかない。   

(続く)  

 段々詳しく底なし沼かも。・・・・・・・・


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