■ 木造建築

「人の技」消え行くのみ

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0223-00.jpg この街にも後数年かもと?

時代が進歩することは人の営みとしては当然のことである。
が、こんれだけ「ものつくり」ができるのも先人らの努力あっての事。

0223-01.jpg このような街の風景も。。。

高々90年にも満たない、「関東大震災」1923年(大正12年)9月1日午前11時58分発生
壊滅的な被害を被った「東京・神田」の一角に、震災復興後に建てられた民家、高層建物が立ち並ぶ中に残っていた。

0223-02.jpg  時代を写し風景も。。。

現在、「大正文化」を伝える「職人技術」が、もう陳列としか言いようがないと言ってよい。
あと何年だと思うと所有者夫婦が語っていたが、当時の、時代の「ものつくり」が街角の外壁に、「銅版かざり職人」粋が残る。

0223-03.jpg もうこの時代に戻れないのだ。。。

3面に作られた「戸袋」の鏡面の「細工」模様が全部違うのです。
この細工を考え作られた「ものつくり職人」の思いがデザインとなっている。
恐らく施主は、色々な場所で物を見、現在と違うのは「建て主」も拘りがあっての事だろうと
考える。もう「珍品」としか言いようが無い。

10年経ないうちに産業廃棄物として、この世から消える運命か。。。
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