■ 気仙の辺辺(あたりほとり)

地方の「第一次産業」・・・・・・現状

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我、日本国最果てに住む町、「気仙」の現状、基幹産業は「第一次産業」主であるが、市内の優良企業は「市役所」が最大の従業員(いや職員)を抱える「くらし産業」であるが、「市」は住民に対して「口から出る」のは丸い物(銭)が無いが「第一声」です。

0521-00.jpg 国道脇の里山見収め

先人らが庭先の平地の少ない里山を有効利用し、燃料は「薪」が主で営々と暮らして来たが、昭和30年代半ば「プロパンガス」という「新燃料」が流入、導入前は台所調理を取る燃料は近くの山から「広葉樹」を主としてきたが、戦後の燃料革命第一号。

0521-11.jpg 未だ40年~50年の立木(合板材になるとの事)

もちろん暖をとる燃料も「薪」が必要だったが、以後コタツなどは「練炭」に変り今でもその火は大事にされ、それも性能の良い「電気式コタツ・アンカ」変化し、里山は燃料革命とともに衰退の一途をたどる。

0521-12.jpg 高い所からの眺め、風当たりも強くなるだろう

もちろん畑なども、池田内閣の「所得倍増論」により田畑の放棄が始まった。
昭和30年代の「山林」所有者は左「団扇」で仰ぐくらいお金が回ったものだ。が、加速した経済によって、国産材の高騰が「外国産材輸入」(輸入材)で暴落を続け、高騰の時代に植林した「杉」などは、現在産地は「ボロクソ」な値段で伐採されているのです。

0521-13.jpg 大型重機が作業安全をしながら

40年~50年の「杉林」、植林する時は国策で奨励され、畑では間に合わないので杉を植えてきたがそれも全然貨幣価値にも値しない現在、林家の植林意欲がなくなり荒れ放題の「野山」と化するのが、眼に見えている。

0521-14.jpg 見えにくかった国道はっきりと

都会に住む方々の暮らしを良くする為に、「米」「野菜」「木材」「磯物」など生活に必要な物の生産は高齢化により増す増す弱体、里山でくらし高齢者、町から遠く離れてくらし「買い物難民」を「国家・国民・都会人」に大きな重荷なるだろうと予想される・・・・・・・それが現在の最果てのくらしだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・行く先は確実に「姥捨て山」が待っている。・・・・・・・・中国の一省になるしか道が無いもよ。・・・・・・・・・・・・・・・・米国の一州は遠しぎる。
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