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【  2011年10月  】 

近世の気仙大工名棟梁花輪翁

■ 気仙大工

2011.10.26 (Wed)

(定義山)極楽山 西方寺 山門・正面図貴重なる、正面図の図面がありました。前々回のブログに掲載の「正面図』です。高さと言い、幅とのバランスを見ても、√5を屈指した、傑作であろう。多くの建物を見てきたが東北では見られないであろうと思う山門です。現地にも何度かいって見たが本当に惚れ惚れする形はなんとも好いない。写真集の一部、説明文でも褒め称えているが、女性の「美」と同じである。何処から見ても良い姿には...

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秋山ちえ子女史と気仙大工

■ 気仙大工

2011.10.25 (Tue)

「ラジオパーソナリティ、エッセイスト、評論家。」ラジオの長寿番組として有名な、「秋山ちえ子の談話室」(出身地宮城県)が、恐らく全国行脚で知り得たのだと思うが、「花輪喜久蔵」について、1991年(東北電力主催)大船渡での文化講演会に訪れ、「気仙」の講演時、に花輪翁の子孫と対面し感激した紹介文が特別寄稿として掲載されている。地方の、「大工」について、「山口県周防の長州大工・四国・香川県の塩飽大工・岩手...

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気仙大工の「門」

■ 気仙大工

2011.10.24 (Mon)

お寺の山門大工初め色々職人世界でも、新しい世界に入る時には「入門」して潜るのですが、大学でも、有名な東大には「赤門」江戸時代加賀藩(現石川県)屋敷の入り口として作られたのはご存知でしょう。社寺皆、山門、総門、大門など数多くの名称で存在している。ましては修行のために入る。俗世界から神仏の世界に結界が山門でしょう。先人が作った門を紹介します。気仙のお寺の中では大きい方のお寺として、大船渡市日頃市町に浄...

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流は萬流

■ 気仙大工

2011.10.23 (Sun)

「流は萬流 納まり一つ」=りゅうぎとは幾らでもあり、しかし最後は一つなのだと。人はどの様に生きても、往く所が一つと、通ずる処有りと同様なのだと思う。「気仙大工」先人の得意は「常に前向き」であるという事、流儀にも捉われない処があり、相手の考えなども上手く聞き、考えを読み、取り込んで、技術を発揮したのを、建て主に認められて進歩し、依頼者もそれを受け止め、形にしたものを見て満足したのだと思うのです。勿論...

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歴史の流れ

気仙大工

2011.10.22 (Sat)

先人の多くの積み重ねがあって、今があるのです。古くは中世に始まったとも言われ、現在までの調査では文献が少ないという事が致命的であり、何処かにそれは隠れていると思われるが、平成23年「三陸大津波」が更に消失に拍車がかかったのである。そして、現 東北工業大学教授 高橋恒夫を先生の功績が一番大きいと思う。右~発行S56年~S57年~H5年に発行された奇遇なのは、高橋恒夫教授 平山憲治氏が、時期を同じくして研究...

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「気仙沼と気仙」は別です。

■ 気仙大工

2011.10.21 (Fri)

(岩手県旧気仙郡を「気仙」と呼ぶ)(「気仙沼」は宮城県本吉郡、隣郡ですが混同と勘違い無きようお願いします。)本州最東端リアス式海岸に位置し、北緯39度線を南北に、平野が丸きり少ない土地に生まれ育った者等は、太平洋から直ぐに山が聳え立つ地形で暮らし、斜面に這い蹲る、棲小屋から優れた「腕」を持った多くのプロが、育っていった。土からの恩恵の少なく、身を立てるには己ズと、我で道を開かんと食えない現状に親は...

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プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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