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【  2010年07月  】 

伏見通り「民家」を歩く

■ 古民家

2010.07.30 (Fri)

稲荷駅を目指して幅の狭い通りを歩く、「伏見稲荷神社」への参詣で車道は、車の数珠繋ぎ、その通りに面した民家の外壁、塀を眺めながら時代を読む。戦後作られたと思われる、「板塀」杉板なので年輪が浮き出て時代の流れを感じる。でも職人の仕事は手を抜かずに「込み栓」止め、基礎と土台の間は「ねこ」を挟んで、土台下の水切れ良くする「透かし板」を挟んである。土台の腐食止めを考えた工法です。「ねこ」だけの腐食なら簡単に...

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本丸「御殿」復元工事見学―1

■ 伝統構法

2010.07.28 (Wed)

「尾張名古屋は城で持つ」と言われてきましたが。今回運よく、その名古屋城を見学することが出来ました。城は後日として、本丸の足元に昔からあった(第2次大戦の戦災で消失)本丸御殿を10年計画で「復元」する工事現場です。工事は始まって、3年だそうですが、大規模な上屋の中で工事が行なわれていて工事は上屋中の見学コースから見学が出来、大きな空間の中で本当に小さく見える。3期に分かれて工事されるそうで、東部分の...

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夏「土用」

節・節

2010.07.25 (Sun)

例年にない今年の暑さ、酷暑がぴったりです。「夏土用」の入りは「20日」~~~から18日間、終わると「立秋」を向かえる。「皆様、暑中お見舞い申し上げます。」この暑さに「ブログ」ご無沙汰、夜明けと共に「田」の畔、家周りの「草刈」と、日中では「霍乱」を起こして倒れてしまう。意味「日射病・急性腸カタルなど、夏起こしやすい急性の症状」の意の老人語。」俗に「鬼の霍乱(おにのかくらん)」16日からはイッテキの雨も...

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弱った「ニホンカモシカ」現る

ケセン語

2010.07.16 (Fri)

先週の朝我が家の裏に「特別天然記念物」ニホンカモシカが出現~~~~あああ~どうしようもない。我が家のオンナ共が大騒ぎ。裏山の杉の木が伐採され、裸山になって隠れる場所がなくなり住処にされては困る。しかし、よ~く見ると、どうも容姿が変なのです。何故か近寄っても動きが悪い、衰弱しているようなのです。眼と口・鼻など皮膚の柔らか部分は、何かに指され腫れてブツブツ状態・・・・・どうしよう。?マトモナ「カモシカ」顔...

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「改修」の「改修」

■ 伝統構法

2010.07.15 (Thu)

約40年前に新築、15年前に屋根改修、そして今回内部改修・・・・・・・・・天井や壁を解体して「不思議」発見。?前回「小屋組」改修時に取り付けた、「合掌組」陸梁と梁受を「金融公庫」仕様のボルトで緊結しておいたのが、全部「ナット」緩んでいるではないの、もちろん全乾燥材を使用、何で緩んでいるのか・・・・・・・・・解らない。含水率の高い材ならいざ知らず、梁材は新規(10年以上桟積み小屋がけ)梁受け材100年以上前の「古材」4...

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「国利民益」の国へ=故事曰く

未来が見えた

2010.07.12 (Mon)

「小泉政権」後ドタバタ、一般国民にとっては大迷惑だ「アベ・フクダ・アソウ=ハトヤマ・カン」と5代続けて「槿花一日」ではないのか。こんな無様な国会議員を選ぶ何者もない。・・・・・・・・・今回の選挙、思慮がない。勝って「官軍」負ければ「賊軍」、総理に成ったときの「顔相」を見た、危ういと感じたが、予想通りになった。「耳相」の輪郭に纏める能力がない「凶相」と出ている。パクリの相だ。歴代「輪郭」の提督は「タナかカク...

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美と味に酔う

■ 伝統構法

2010.07.09 (Fri)

7月4日「ブログ」の続き。大きな通りに面した「土蔵」風の店構え、「威風堂々」とドンナ自然の猛威にも・・・・・・色、デザインとも「独自」な風貌、ものつくりの職人の考えが詰まっている。設計者には奇抜さは合っても、無骨なつくりは考えられないと何時も思うが。全国には多くの「ものつくり職人」がおるが、このような建物はあまり見かけない。先のブログの拡大「招く鯉」は入り口方向に向かいお客を導いている。(写真右下の土間に...

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梅雨とアジサイ

節・節

2010.07.07 (Wed)

何時もの「梅雨」と違う今年の天候。確かに1日も安定しません。天気が良いと思うと空が暗くなり、大粒の雨。身体むっと来てのジメジメ模様より突然に来るのは例年にはない空模様です。庭先のアジサイも白く花びらを付けました。咲く前は去年の花が枯れても落ち時を忘れ花びらを付けて今年の花と同居している。古いものは消えなくてはならないのにと思うが。1年花なのに、このあとどうなるか行け末を見たえ。雨が多いために、家の回...

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繁盛するコイが導く店へ

■ 伝統構法

2010.07.04 (Sun)

店の外から中へ客を誘う、「鯉」が棲む店に引き込まれました。「緋鯉と真鯉」本当に悠々と泳ぐ姿が素晴らしい。何時まで見ても見飽きない姿、「鏝絵」のスペシャリストの作だそうです。工業化製品では大量ならいざすらず、この道のプロ「職人」腕がそうさせたのだ。愛知県大治町「沖縄料理の店・華 花」当店ママのご主人が経営する、左官の会社。このお店を建築したのも岡田建工の職人さんです。大勢で行くとすぐ満員になる、こぢ...

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「技術の継承」

節・節

2010.07.01 (Thu)

7月1日、今朝の「岩日報・朝刊」(今日の夕方から夕刊から休刊となる。)「文化欄」14ページ・・・国宝・重要文化財の保存維持に「技術継承の重要性訴え」・・・「建物・仏像・美術品」等を永遠に繋ぐ事への重要性「京都・文化財保存修理所30年」国が指定したから文化財とはわかるが、日の目を見ない「建物・仏像・美術品」にも保存継承するべきではないのかと思う。我々建物つくりでもそうですが、何かを伝え保存しようと「市・県・国」...

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プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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