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【  2009年05月  】 

誰のための広告看板なの? 

気仙の辺辺(あたりほとり)

2009.05.31 (Sun)

地球温暖化・環境問題が叫ばれて暫らく経ったが、現在世界的不況から脱するため日本国景気浮揚という名のもとで4月末から1000円の高速代で乗り放題を施行したのです。その混乱は季節の一番良い5月の「ゴールデンウイーク」には大混乱、安物買いの銭失いの通り、この不況に経済の活性化を謳う国が、将来の大負担は棚に上げ、安いことだけ前面に出して国民をお躍らせたのです。もう地球的環境問題より、経済と環境が駄目なら国が倒産...

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木の「100日の行」

気仙大工

2009.05.27 (Wed)

製材所から加工場を経て、この地にお嫁に来た木材が、落ち着く場所が決まった「き」はこの先何10年若しくは100年は、この地で雨風に叩かれながら生きながられるだろうと思うのです。木は割れるのが当然です。そこでその割れを誘発してやると素直に割れてくれるのですが、中に己の力で割れを起こし材もあり大変です。外壁から飛びでている母屋や棟木などは常に大変な環境に置かれるわけです。今回も含水率の高い材だったので、電動...

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旧「たばこ倉庫内部」見学

気仙大工

2009.05.22 (Fri)

春になったら色々と突然が重なりブログにまで手が回らずご無沙汰しました。真中付近から奥方向戦後昭和20年代後半に建てられた桁行30間・梁間8間坪数300坪の木造の倉庫、現在はJAの肥料などを保管するため、まだまだバリバリの現役で使用されているのです。桁から3間の所の中間柱と火打ち・四方方杖組建てられた当時、周辺は田畑の野原に巨大な建物だと子供心に記憶しており、もちろん中などにはトテモ入れるなど、国・旧「...

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黄金週間・・・・・顛末・・・・・「次世代」は悲劇だ

未来が見えた

2009.05.06 (Wed)

オレオレ詐欺なんて小さなペテン師ではないのかと思う。選挙に勝つための秘策・・・・・「定額給付金・ETC1000円」の安さに踊る国民各位・これぞ法律に乗っ取った「大詐欺師」だ―――次の世代に借金を押し付けてどうすんの、あんたがたの可愛い「子や孫・曾孫」の分まで享楽成就してどうすんですか。確かに全て「安い」に越したことは無いのはわかるが、古人曰く「安物買いの銭失い」の如く、政治家・官僚の保身の口車に乗って浮かれてい...

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合掌の4月

気仙の辺辺(あたりほとり)

2009.05.05 (Tue)

3月末から、4月末までおくりびとの合掌の日々、生まれる前から我が家に出入りした方々の訃報でした。まもなく数え齢100歳の祖父の生家「おば」などは最高の長命、昨年7月に逝った本家の叔母とおない年で、我が家で何かのまつりごとがあるたびに足を向け、輪になって四方山話で笑いを誘い、その場雰囲気を和ませ他人の欠点などには全然興味がなく、他人の良いところを見抜きそのような話を数多く聞きました。(数日前に降った...

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長い「構造材」

気仙大工

2009.05.02 (Sat)

12m超えての1本材は、幾ら優秀な「大工」が継ぎ手を作って1本ものになっても、強度は半分も無いのが、先人からの教えです。現代工法は、構造計算と補強金物を使用することによって大丈夫だと言いますが、それは後からツケた理屈であって、立っている木をそのまま倒して使うのが「木なり」と称して安全なのだと叩き込まれてきた。先日建てた建物も全て、継ぎ手がありません。しかし組むのには大変だと、若い大工さんは嘆く、その複...

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プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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