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【  2009年03月  】 

新しい三陸道の「夜明け」トンネルが貫通

気仙の辺辺――気仙道(往還沿い)

2009.03.28 (Sat)

着々と進む仙台から三陸沿岸を北上する。三陸道がまたも1つの区切り「新唐桑トンネル」予告なしで貫通していた。気仙沼市街から北上して直ぐ上り2車線の長い坂道の上に「唐桑トンネル」がある。昔からの難所も昭和40年半ばに改良がなされ、現在ではトンネル巾が狭く大型車のすれ違いも慎重に運転しないと側壁に接触と危険なトンネルだ。そのトンネルを出ると現在工事進行中の現道またぐ橋が目に飛び込んできます。その先の山肌に...

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ホンモノの木組み

■ 伝統構法

2009.03.23 (Mon)

誤魔化し贋物の多い時代に、バカの一徹が木組み構造を、釘などを使わずに組むなんてアホかと笑われますが、しかしこの世の中に「馬鹿」もいなきゃならないんじゃないのか。こんな工法を建てる。気仙大工建築研究事業協同組合の「槌蔵の家」つくり何です。平らな場所で組んで、レッカー車のお世話で何とか建ちましたが、先日柱の根元に生コンを流して構造体はビクともせずになり、後は何10年この地に建っていられるかです。床が高い...

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欅・・・・・・・の不思議

■ 木造建築

2009.03.21 (Sat)

世界に1本しかない「無垢材・欅」の取り付け、昭和40年代後半「オイルショック」時代に建てられた住宅の改修工事を手がけているが、当時の棟梁は間口10尺の玄関の上がり框材欅4.5寸×7寸の仕上げ材、正面から見たハッタリで成7寸に見せて取り付けられていた。床全面改修の為、敷居を含め全部取外し再度取り付け直し事で施主と合意、我々の地域では「ツキ欅」と呼ぶ硬くて勝手に動くため削るにしろ、取り付けにしろ、手がツケ...

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未来の「ボセキ」群では無いのか

■ 未来が見えた

2009.03.20 (Fri)

日本一の都会に行くといつも思うのだ。経済発展の象徴は建物の高さを競うことなのか、・・・・・・・効率も行き過ぎるとコンクリート・鉄・アルミ・ガラスで出来た「ボセキ」に見えるのは自分だけだろうか。先日泊まった宿からの眺めも又考えさせられます。日本一秋田杉の木の山に行き、その木の側で見上げると青々と枝伸ばし天空にそびえるのには違和感をカンジナイが、大都会の人間が作り出したものになぜか厭な感じがするのはなぜだろ...

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講師「中島健一郎」先生の生きザマ・・・・・1

■ 伝統構法

2009.03.19 (Thu)

これ木連 第2回公開フォーラム「伝統構法の家が『つくれない!』から『つくるために!』へ」を、工学院大学にて開催した。その時の講師一人、元毎日新聞記者 中嶋健一郎先生の生きザマを聞かせて戴いた。戦後の世の中のドロドロの中を生き抜き、最初に印象に残った言葉、わが国は「ねずみ講資本主義」という話である。確かに戦後のドサクサを舐めてきて心底を知り尽くしたものの話の中味だった。去る3/15 中島さんは事件記者など...

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陸前高田市にも高速道が

■ 気仙の辺辺(あたりほとり)

2009.03.18 (Wed)

三陸の夜明け、仙台~宮古までのルート45号付け替え高速道の1部写真 大船渡向け陸前高田側入り口そして仙台からの最初の難所「通岡峠」のトンネルが3月15日午後2時から開通した写真 左側車線から北向け本線へ急カーブが解消され、救急搬送の患者などには非情に楽になった。本州最東端に位置し「最果ての地」と言っても過言ではないのです。写真 次の本線・旧道の下をくぐりぬけまもなくトンネルへ地方は益々疲弊し、もう数年で...

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伝統構法

■ 伝統構法

2009.03.15 (Sun)

慣れないブログに引越しをしたら、新ブログをどのように利用するのか暗中模索の毎日。。。。。。2月末には完全木組み伝統構法板蔵「槌蔵の家」の家を建前、自然災害の倒壊は「99.99%」ありえない、まして「大地震」でも倒壊はない建物です。大昔人間が住まいをつくる初期に帰り、掘っ立て柱工法です。掘っ立て柱の利点は高床式、色々な意味で、現在布基礎工法より、環境に配慮でき自然の中で暮らし方々に取っては本物の超自然派の...

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引越してきました

■日記

2009.03.14 (Sat)

こんにちは、以前のブログ「ドブログ」から引っ越してきましたのでよろしくお願いします。尚、ご迷惑お掛けし時間がかかりますが前ブログを全部移行しますので、その間お時間をください。...

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ドブログから引っ越してきました

■日記

2009.03.13 (Fri)

ドブログから引っ越してきました。これまでにDoblogに書いて来た記事はこちらにあります。...

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プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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