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【  2009年02月  】 

1959年製「羽子板ボルト」

■ 気仙の辺辺(あたりほとり)

2009.02.06 (Fri)

約50年前(1959年)に建てられた作業場の解体を依頼されたので、建物調査に内部に入り構造を見て驚き、当時に骨組みを緊結する「羽子板ボルト」がこの気仙の地にも流通していたことの証に遭遇した。第2次世界大戦に敗れ廃墟から復興には「貧弱」材料(3寸角以下の構造材木)の仕口補強に「鉄」の力の借りないと建物がとても持てるものではなかったのです。とにかく雨露を凌ぐのと金が回らない時代のことです。先人はそれを意図も簡...

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改修・模様変え工事は難しい

気仙大工

2009.02.05 (Thu)

模様変え工事、全面改修なら楽ですが部分工事なると残しところと、新装部分をどのように取り合わせるかの判断は今までの見えない内部はどのように収めてあるのか、壊さなければ不明が多い。既存の「和風」出窓を撤去したら張り出し玄関壁に多くの部分が埋め込まれてあり、解体してから、アーアーとなる。40年近く前の工法を洗い出さないと無理です。写真 工事前ましては出っ張っている当時玄関構造のタイル張り腰壁などは、樋の...

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省エネ工法の追求

■ 未来が見えた

2009.02.03 (Tue)

この頃のブログは不真面目と言われてもしかたがありません。PCの前に座る時間かなり少なくなりました。アクセスされている各人には申し訳ありません。尻に火がついた毎日です。今日は省エネ工法の追求、手刻みの場合、多くの「穴・ホゾ」の墨を付けないと刻み手は刻めません。しかし時代の要求は待ってくれません。木をふんだんに使用する板壁工法は特に大事です。根本を見直した結果「電動工具」などの道具は結構精度が良くできて...

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プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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