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【  2008年11月  】 

「柳に風折れなし」の言葉の通り

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2008.11.29 (Sat)

27日28日の2日間にわたり行われた。伝統「的」構法の実大実験は、最後は破壊倒壊まで行くと予想していましたが、粘っこくその様にはならなかった。・・・・・・・・・・関東型の建物は、土台アンカーボルト固定以外、その他の「柱・土台の込み栓」補強金物などを使用せず、振動を与え続けましたが、1995年の神戸波震度2回にも耐え続け、残念ながら最後まで「凛」と建って元に戻ってくれました。昔から、木造建物は「天変地変」取り...

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明日28日「夕方のTVニュース」必見

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2008.11.27 (Thu)

明日28日、昨年6月に大改正された「建築基準法」の厳格化によって、歴史的に積み上げられた木造建築「伝統構法」が、新法律では建て難くなりました。何でなのか言うことで、9月から数回現場関係者が「国交省」の担当部署と意見交換してきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???、色々と質問しましたが、全解答は未だです。そして拙速に国側が対応した結果、今年度から3年間掛けて「伝統構法」の検証がされ...

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全国の「伝統木造大工」さんへ、ご協力のお願い

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2008.11.21 (Fri)

昨年6月、「建築基準法」が姉歯偽装事件の余波により大改正され、昭和25年制定された法律以前から、先人らが代々伝えてきた木造建築伝統構法が、法改正によって厳格になったのです。なんら手抜きもせずに脈々と伝えられて来たものが、夜が明けた瞬間、灼熱の太陽が真上から照らし様な法律になったのです。そのような法律は現場を全然知らない「もののつくり方を知らない研究者・名誉だけの各種団体長・法律を考えることしか出来な...

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白い使者

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2008.11.20 (Thu)

朝起きて外を見たら、トウトウ今年も「白い冬の使者」が来ました。庭先に停めている車の屋根もホンワリと淡雪・・・・・。この時期「勤労感謝の日」前後を挟んで使者は来ます。ドウダンなどの庭木も綿帽子をかぶり。庭の畑の白菜も、この雪に当たると甘みがましと、作りては何日前から待ち望んでいたのです ...

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時効か?

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2008.11.19 (Wed)

オイルショクの時代(1973年)に建てられた家、屋根は当時の地元産黒色「陶器瓦」築10年過ぎた辺りからなぜか・・・・・赤色の斑点が目立ってきたのです。外して叩くと鈍い音がします。瓦の製作当時もの凄い「狂乱物価」で、物不足で一気一悠した時代恐らく石油が間に合わず、焼き温度に達しないで作られたのだと思うのです。間近で見ると、やはり酷い姿です。住んでいる方は過去を追及しても、当時に戻るわけでもないので、今以上...

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凡て「女」への感謝の印

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2008.11.18 (Tue)

田舎にまで、家の新築する若者施主には、棟上・建前の感謝の祝い事が省略され始めて数年が経ちました。この地に御世話になるという神事「地鎮祭」は、マダマダ省略されずに行われて要るがそれも遠からず消滅していくのが時代の流れかも知れない。神仏への感謝を希薄になり、第一金がなければとても家棟も建たないと、大いなる無駄と考えられ、生きているとは何ぞやも、忘れ去られて行く始末だ。でも生きていく上で物事のケジメなの...

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先人ひとつひとつ手つくり

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2008.11.17 (Mon)

昭和初期に建てられた洋風ホテルの見学から、重厚な欅つくりの階段、現在なら凡て機械加工で出来ますが、80年前当時には職人の手つくりでしか作れなかったのです。どこ見てもどれくらいの日にちが掛かったのだろうと想像する。途中で折り返し階段手すりの親柱の頭部分を見ただけでも4面同じ模様です。マシテ材料が「欅」、柱が建てられた後に別に取り付けたものだろう。頭の木目が柱と違うのでそうだろうと判断したのです。デザイ...

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珍問答―――801

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2008.11.16 (Sun)

TV放送で、世界にある「坂道」と言われる坂の内、「のぼり坂」と「くだり坂」のどちらが多いかと言う質問、う~んナンダコリャと一瞬考えたが。・・・・・・・・・我が家も、国道45号線から上りますが、また我が家から国道に出るためには、下らなければならない。そしたら、坂道の道は1ヶ所であり、それを登り降りしたら、「上り・下り」があってこそ坂と言うんじゃない。・・・・・・単純なことを司会者の言葉に一瞬考え、頭を捻...

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建物の柱がスネーク現象・・・・ブログ800回

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2008.11.15 (Sat)

13日に書いたブログの「伝統構法の検証」の中で紹介するのを忘れました。柱高3m、柱巾120mm角、貫2段の2枚目の写真の実験建物に水平地震振動を与え、揺らし現象を見学していたら、柱が極端ではないが「S状」にスネーク現象・・・・・・ハッキリと目にしたのです。勿論その現象はビデオに記録して有りますが、話には聞いていたが現実その姿をみて大変驚いたのです。通常あの4寸角が、酔っ払った人の背骨がS状に曲がるなんて、長材...

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未だおさめ方不明?

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2008.11.14 (Fri)

昨年箱根宮下富士屋ホテルを見学した際、昭和5年(1930年)に建てられたメインダイニングルームは、日光東照宮本殿をモデルに造られており、高山植物や花鳥が描かれた見ごたえのある格天井と彫刻が見事、その中の1部に天井の「格」の組み方がどの様な細工で収めたのかは想像できないのです。確かに「剣先」のおさめかたですが、中がどのようにしてあるのか。未だ未だわからない、勉強不足です。下から見上げたところだが、木...

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プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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