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【  2008年07月  】 

隠れた「名水・釜の口」

気仙の辺辺(あたりほとり)

2008.07.31 (Thu)

2月頭に伐採の杉の長材をトラック搬出のため気仙杉の生える、わが気仙町内の里山に隠れた「名水・釜の口」があるのを聞いてはいたが、1度も行ったことがなかったのです。林道の途中、車のUターンをする場所直ぐ側にありました。車をおり、鬱そうと茂る木立の中を歩いて十数歩の山の丁度窪地の部分、水の神を祭る「水神様」の下に蟹股状の岩の間から滾々と沸いていました。本当に綺麗な湧き水、手をいれて見るととても冷たいです...

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消える「そば丸」

古民家

2008.07.30 (Wed)

古民家を見学途中おいしいそば屋があるというのでお昼によりました。場所、山梨県甲州市塩山三日市場2512 笛吹川温泉敷地内純手打ち蕎麦 『そば丸』です。しかし秋には閉店せざる得ない事情と聞きました。予約して早めについたのですが、店の外に予約客が一杯待っていました。どれくらい待つか、今食べているお客が食べ終わらないうちは入れないのです。待つは待つは、40数分は言うに超えて待ました。待ち時間をジーとしているの...

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決議文―『このままでは伝統構法の家はつくれない』

木造建築

2008.07.29 (Tue)

http://kino-ie.net/act_014ex.html下の写真、決議文を読んでる所「クリック」すると決議文が現れます。2008.7.12公開フォーラム 『このままでは伝統構法の家はつくれない』決議文失ってはいけないものつないでゆきたいもの 今、私たちが先人から受け継いだ日本の伝統的な建築技術を手放してしまったら、百年後、二百年後、この日本から、風土に融け込んだ美しい風景が、季節のめぐりの中にある暮らしが、日本人らしい感性が、失...

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漸く「伝統構法」継承の第1歩

気仙大工

2008.07.27 (Sun)

今月12日、「これからの木造住宅を考える会」(略・これ木連)が昨年「改正(改悪)建築基準法」が施行されると同時に、この法律に異議を唱えた「6団体」(優良工務店の会、職人がつくる木の家ネット、日本民家再生リサイクル協会、伝統木構造の会、緑の列島ネットワーク、日本曵家協会)が垣根を越えて結束、シンポジウム「このままでは伝統構法の家がつくれない!」が、新宿の工学院大学で開催した。昨年、9月14日からの国...

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地震の揺れと強さの判断

気仙大工

2008.07.26 (Sat)

「震度7の建築経済学」いわて北部地震、気になったお墓の「縦と横」激震「バーンときた」 料理店の食器粉粉―写真― 洋野町墓石倒壊(朝日新聞)現在、地震の震動強さを表し機器が多くあり、またそれによっていち早く我々が取得できることは良いことです。しかし昔の人は、色々な自然界の物の動きから判断していたのです。義務教育しか受けなかった自分は、色々師匠に巡り合い話の中から聞いたことは、周りの物の動きから会得する...

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「伝統工法」とは地震体験の積み重ね工法である

気仙大工

2008.07.25 (Fri)

7月24日、産経新聞記事から・・・・・<<<【東北地震】震度6強、でも被害が少なかった理由は?>>>最大震度6強、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・2。24日未明に発生した岩手県沿岸北部の地震は、広範囲で強い揺れが観測されたが、全半壊などの家屋の大きな被害は確認されなかった。 筑波大の八木勇治准教授の解析によると、地震エネルギーを示すモーメントマグニチュード(Mw)は阪神大震災(平成7年)と...

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真夜中またもや「大地震」

気仙大工

2008.07.24 (Thu)

またもや「岩手県」で大地震です。頻繁にご迷惑をおかけしています。寝て間もなく本当に小さな地鳴りが聞こえて来たと思ったら、強烈な立ゆれ、直ぐに飛び起き外に出る準備、時計は12時25分を指していた。88になった母親らを起こし家族全員に避難の声を掛けた。「岩手県北部」と表現となっていますが、沿岸近く南北中間付近が震源地です。深さが正式に108kmとかなりの深いです。日本有数の地震地帯の上に住んでいるので少々慣れて...

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伝統構法「豪快な木組み」

気仙大工

2008.07.23 (Wed)

200年前に作られ、甲斐国に残った。「気仙大工」先人の古民家の木組みは「豪快」の一語である。当時の「くらしと大工技術」を知る大きな資料でもあった。なぜかというと、これだけの大きさの建物は銭あるとか、贅沢だで、短絡に評価する研究者が多いが、これだけの建物をなぜ建てなければならなかったのかは、全然調べようとしない。―写真― 投掛け梁上、小屋梁枕は10間通し材唯、大地主だとか小作人から搾取したからとか色々な...

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「飾⇔骨」のどちらを選択

気仙大工

2008.07.22 (Tue)

家を建てたい方と、住宅を買いたい方の考え方の相違が、今後来るであろう「大地震」の時の大きな分岐点になる。それとは、我々先人から受け継いで来た「伝統的構法」で建てきた建て方が、昨年の「改正建築基準法」により、法律内容を厳しくし、経費が飛んでもないくらい掛かるようになった。「伝統的構法」は戦後出来た「建築基準法」所謂着のみ着のままを解消するための規制「バラック工法」に飲み込まれ、その法律が30年近くも...

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3万5916

節・節

2008.07.21 (Mon)

人は生まれて、生きて生きても30,000日を越えて生きることは、並大抵のことではない。明治末期43年に生まれた叔母が7月17日の朝、別世界に旅立った。生きた日日は35916日、生を受けお腹の中の期間を考えると、36000日は心臓が止まらずに動いていたことになる。大きな病もせず、数え16歳で嫁いり子供10人も設け、嫁いだときには舅は亡くなっており、まだ18歳の相手と頑張り大きな貧乏も乗り越え、今年は...

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プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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