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【  2006年10月  】 

商標登録・気仙大工「槌蔵の家」・完成・・・1

気仙大工

2006.10.31 (Tue)

10月末までトップ掲載します。そして「職人がつくる木の家ネット」に「暴露されました。(気仙大工)気仙杉100%の小さな家を作りました。(広さ72.6㎡)法的規制が緩和されている街中に、「高齢者に優しく」、しかも「省エネルギー」、「気密・断熱住宅」です。(高気密・高断熱は疑問が多いので無理をしないことがテーマです。)写真 外観3.5×6.5間 瓦屋根 北面暖房はFFファンヒーター1台で全室を暖房、北国としては余り無理を...

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商標登録・気仙大工「槌蔵の家」・完成・・・2

気仙大工

2006.10.31 (Tue)

小さな家の中で、生活動線スペースとして約8%の面積の中廊下は決して狭いとは思わないが、余り長いと窮屈になり、ましては建物の真ん中をため、外の光は屋根からしか取れず玄関内と合わせて占有面積は14.7%です。また収納スペースは17%を合わせると31.7%約3分1である。写真 幅芯寸3尺は、壁にさわりながら移動が出来る。玄関から中廊下を通り、1日の大半を過ごし茶の間・台所は同空間とし、無駄なもの一切取り省き、少ない動...

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気仙かべの真髄

気仙の辺辺――気仙道(往還沿い)

2006.10.30 (Mon)

地元、旧浜街道「今泉」街並み通りに面して大きな土蔵が目に付きます。みそ、醤油の製造元「和泉屋」さんの土蔵が2棟通りに見え、手入れが良いため、通りを明るくしての海鼠かべは落着きを感じます。昔から火事が多く、商売品を大事に扱うためには是非とも必要だったのです。妻側から見る、海鼠は太く力強く、すぐ手前の3差路の交差点から歩きながらの風景に、街の品格を現れ、流行に惑わせられないモノクロの、永遠の美がありま...

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「国家百年の計」の手抜きの土壌つくり

未来が見えた

2006.10.28 (Sat)

「国家百年の計」の手抜きの土壌つくり」全国に発生した。大人の「手抜き奨励」のための履修単位不足、今、わが県もご多聞にもれず、来春卒業、大学入試を控えた高3年生は大変であり、また大迷惑な事態になりました。頭が優秀で将来大学に入れる生徒らが通う、進学校ほど大きな影響です。小中高での勉学は,しっかりと社会に生き、人生の基礎を育なければならない大事な年齢期、大人の変な欲望を満たしために起きた由々しいことであ...

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続「農耕馬」時代の遺産

気仙大工

2006.10.27 (Fri)

―写真―江戸末期の牛小屋を背面から前回に続き、近くの牛小屋の建物を後ろ側から見ました。やはり、江戸末期の建物です。たしか昭和30年代前半に今は亡き1番弟子の兄が、北海道出稼ぎの冬場の仕事休の春先に改造工事を行った記憶があります。まだ6年生ぐらいだった思う。茅葺きの小屋組みを外して梁・桁の上束柱を建てて屋根替えしたのです。―写真―西側から見た下屋部分に外トイレ外壁の下見板張りは、昭和36年の秋頃、張ったときに...

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「秋日和」の体感温度―2

木造建築

2006.10.26 (Thu)

―写真―その南面床の表面温度が「28度」です。10月21日の、「秋日和の体感温度―1」ブログを補足します。外気温等が不足していました。当日(21日)午前9時、気象庁大船渡測候所のデータから現地気圧―1019.6ヘストパスカル海面気圧―1024.3ヘストパスカル気温 ―13.6度相対湿度―47%風向 ―北北西風速 ―3.1m日照時間―1時間・・・・・・・・以上が当日の正確なデータです。―写真―中に入るに従い、床温度が下がってきます。「20度」です。現...

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時代を写し看板=2題

古民家

2006.10.25 (Wed)

「本家」と書かれた看板を写真に収めました。時代を考えても、明治時代かと想像します。岩手県旧M町の旧奥州街道沿いにあり、道がクランクに曲がると直ぐに目に付きます。よく見ると、三枚に見え三枚が収まった所から恐らく、商売の時には開いて使われた物だと思います。アイデアは店主で、つくったのは宮大工でないかと考えられます。千鳥破風屋根、唐破風、龍が頭を下げ、客を招く、当時としても、お客様に堂々と信用を訴える姿...

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「農耕馬」時代の遺産

気仙大工

2006.10.24 (Tue)

江戸時代末期約150年以上前の建物、農耕馬が主力の時代、馬・牛が動力源として貴重なため、骨太の建物です。当初は茅葺きだったのですが、戦後、屋根構造部分を取り外し屋根替えをして、小屋部分面積を広くして萱、稲わらなど、冬場に牛馬の飼料として保存するのに改造、屋根はセメント瓦に葺き替えたのです。記憶として、戦後のまもなく改造したのを覚えています。当初から、出桁方式(センガイつくり)で牛馬を外にだしても直に...

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キックベースボール

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.10.23 (Mon)

秋晴れの日曜日、朝から気仙町地域内14地区、防犯活動に関連した模様し、地区内「小中児童・母親・父親」15名じつが参加して、「キックベースボール」が行われた。(三角ベースボール1塁から3塁までが長い√2を走る)――写真、我が母校気仙中学校が会場、先日の町民運動会と同じ会場我が双六地区も参加、2年間地区の金庫番役員を引き受けている以上は、下回りをするのが役目で、秋の休みに会場に1日ヘバリついて応援、昼食の弁当買い...

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秋の異変「紫陽花」と「花」と「味覚」

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.10.22 (Sun)

紫陽花 歩いて仕事に向かう小道、北斜面の畑と小川の法面に花の季節が過ぎた「紫陽花」が咲いている。確かに梅雨の時期に咲く花が、何でだろうと思い調べるとやはり時期遅れの紫陽花です。今日は、暦で旧暦9月1日です。06年は、気象異変を感じることが多くあります。紫陽花の花の色は根元の土壌によっても花の色が違う、天然のリトマス試験紙の役割も持っているのだそうですが、写真の紫陽花は1個だけが色が違うのです。やはり遅...

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「秋日和」の体感温度―1

木造建築

2006.10.21 (Sat)

今朝9時ごろ、空は快晴で秋特有の、陽の光が斜めから差すのが眩しい、直接、陽が当たる茶の間障子は一番温度が高く、紙障子面は「31~32度」2枚障子が重なるかまち面内側は「22度」2枚が重なった所は「26度」温度の話のきっかけは、明日の地区行事の担当と段取りの話をしていたら、天気が良い話になったので茶の間の部屋の表面温度がどの位か、測ってみました。玄関から中に入る内側ガラス障子面、「21度~22度」手足が冷たくなる...

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お化け「杉」の伐根

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.10.21 (Sat)

仕事関係で原木市場に行ってきました。なんと空に向かい逆立ちした、見事な形の伐根です。近くの人と比較しても超大さが判ると思います。県北の神社の大杉の伐根なそうです。どのような方が、どのように利用するのか。?・・・?^^^? この市場まで運んでくるだけでも大変ですよ。この巨木の根より上は何とか売買が成ってもこの伐根を買う方が要るのかと思うと、その労苦はお金に換算しても、割が合うかどうか勝手に心配した。恐ら...

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kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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