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【  2006年07月  】 

記憶(又消えた昭和)花輪喜久蔵系統 3

気仙大工

2006.07.30 (Sun)

旧県道沿いの直角に近い曲がり角に建つ坂本家、道路の拡幅にも遇い、前側の座敷の角の隅木部分を切り詰めているのである。金折の戸袋だけ難を逃れたが、時代だから致し方が無いのである。戦中から戦後に亘り、建築された建物にしては、材料の使い方は無垢材をフンダンに使われている。もちろん当時、ベニヤなどは輸入品であっただろうし、これくらいの家にしては、建具の鏡板など幅拾い板など、地元では手に入り難かったであろうと...

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追分か、1里塚なのか、悠然とした姿の「老松」

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.07.29 (Sat)

国道456号車で峠を下る山里の道、辺り一面の田んぼ傍を通る度に一服の清涼剤にも似た風景が目に飛び込んできます。幾度と無く通るこの道にいつもなぜか、心和むのは何故だろうと思う。今回はじめて車から降り、「老松」を間近に見ることにしてぐるりと、根元の周囲から、古道だろうと思う方向からも松の姿を眺めた。岩手県盛岡市と宮城県本吉郡本吉町を結ぶ一般国道456号線の直ぐ傍に立つ、「老松」は現道が作られ前は、峠越え...

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日本最大の「千石船」の建造計画が公表される。

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.07.28 (Fri)

山形県・酒田市に写真 「みちのく丸」進水・東海新報社より平成4年、三陸・海の博覧会の折に「気仙船大工」によって復元建造された350石(約60トン)積みの気仙丸の建造からはじまった。島国の日本には切っても切れない物流のための海運の歴史を、次世代に繋ぐと同時に、嘗ての寄港地が「地域活性化」の起爆剤に、北前船千石積みの実物大で計画。全長33~36メートル、幅約10メートルで、青森市にある北前船「みちのく丸」より一回...

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木造4階建ての宿・・・・みちのくD温泉

木造建築

2006.07.27 (Thu)

会合後の立ち話で古き良き時代に建てられ、今も現役で活躍している宿があると聴き寄り道して、外回りのみでも見学できたらと、写真に収めてきました。また、H温泉がこの温泉から、引き湯をしているのも始めて知りました。写真 木造3階建てと数え???県内でも集客力抜群の、H温泉郷の奥にということで4号線から外れ、車で西に向け沢沿いを10数分、道の両側が高い山に囲まれ、道路と小川が並行分け入り、古い温泉地らしく道路...

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耐震診断(アウトかな)・・・??

気仙大工

2006.07.25 (Tue)

今、国を挙げて耐震建物診断をして「大地震」に耐える建物にしようと、簡単なマニアルで、建物の耐震診断が各地で行われておりますが、気仙を歩くとS川を背に建つ建物が目に入り写真に収めました。この場所は、昔の街道沿いでT字路だったところです。長い時を経た建物が悠然と、建っているではない。耐震診断をしたら完全にアウトじゃないの、外観から見ても1階・2階とも壁が見当たらない。全部建具だらけ、おまけに、近年まで、...

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「おとこ・おんな」考えること、紙一重

ケセン語

2006.07.24 (Mon)

世の中が良くなったのか、どうなのか、この頃本当に可笑しくなったよなぁー。上は政治家である議員、首長、警察、教員、公務員、団体職員、住職、神職、宗教語る輩、一番騒ぐマスコミ、そして芸能人と・・・・・・・・・・・・・上げたら切がないない職業人として「模範」であるべき方々の破廉恥なこと。欲望という本能の丸出しどころか、馬鹿丸出し、いや「下」丸出しの御手手コテンじゃないの、道を歩いたらおとこもおんなもいつ強姦されるか...

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記憶(又消えた昭和)花輪喜久蔵系統 2

気仙大工

2006.07.23 (Sun)

気仙唯一の彫刻師、「中村青雲」が残した作品。神棚の棚受け持送り、透かし彫り(籠彫り)である。金折棚の両端に取り付けてある。前回、紹介した座敷仕切り欄間と合わせて、1ヶ月で彫り上げたというから、如何に一心不乱の集中力で彫ったか、見事と言う以外に言葉が見当たらないのである。気仙の家の、昔間取(戦前)は、その家の入口を「ヘーアリ口」(現在の玄関)の大戸(1枚6尺幅、上が障子、下が縦板横棧つき―外側に夜とか...

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気になる五季の「土用」

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.07.21 (Fri)

7月20日から、太陽暦の「土用」に入りました。一年に4回ある「土用」、いつの時代だれがこのようなことを決めたのか不詳ですが、「立春・立夏・立秋・立冬」前、18日間が「土用」と決められてきました。一年を4つに分けた、春夏秋冬を「四季」、それに「土用」をプラスすると、「五季」となります。数字上、「五季」の場合、1季が73日間となりうまく数字が割り切れるのです。「四季」だと、91.25日間となり、余りが...

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「悲劇」の一端、地域崩壊のはじまり、国の病は国の隅々まで。

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.07.19 (Wed)

6月の終わり、近くに4人が亡くなる悲劇がおき「ブログ」書く気にはなれず、ご無沙汰してしまいした。そして、悲劇が起きる2日前、町内14地区代表者らを先頭にして、地区民ら協力の「暴力追放運動防犯パレード」の行進を行った後、起きたことに余計に腹が立ち、車1台がやっと通れる山里の道路に、関係者が緊急事態と想い車で駆けつけるのももちろん大事かも知れないが、5月末の津波避難訓練時には、地震・津波など緊急時は、車で...

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kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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