更新履歴

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので、久しぶりのご訪問の方はこちらで未読・既読のご確認ができます

日付別の更新チェックはカレンダーの日付をクリック ▼

2006 051234567891011121314151617181920212223242526272829302006 07

【  2006年06月  】 

桧普請

木造建築

2006.06.30 (Fri)

当地、気仙では珍しく、「桧」柱普請が行われています。桧材は、気仙の山には珍しいくらいしか育てていませんので。大半は「気仙杉」と、あとは産地がどこかわからない材が、木材流通と単価の安い住宅建設のために使用されています。産地間競争が激しくなり、割り柱より安い桧材が、当地にも流れ出したのを、どこで仕入れたのか施主側の希望で、5寸角4m柱で建てる事になり、「直角手押し鉋・直角自動鉋」を使用して、4面を一度に...

PageTop▲

記憶(又消えた昭和)花輪喜久蔵系統 1

気仙大工

2006.06.23 (Fri)

気仙の地方新聞「東海新報」記事に掲載になった。「よみがえる気仙匠の技・・・・・・・」気仙大工の中では唯一の彫刻師「中村青雲」作の仕切り欄間は圧巻であった。家主曰く、欄間対と神棚の持送りなどを1ヶ月で彫り上げたとのこと。驚き以外に言葉はない。・・・・・・・・・・・・・戦中から戦後にかけて建てられた坂本家が、まもなく解体が始まるとのことを聞き訪問、約1時間まで掛からない旧三陸町綾里「坂本家」を尋ねた、運よく家主が在宅で、...

PageTop▲

海栗(ウニ)の、開口

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.06.22 (Thu)

「夏至」前までは、なんとなく寒い日(気温20℃以下)が続いていたのですが、昨日から気温25℃前後になり、ドンヨリした空も晴れ、ひさしぶり天気と、暖かい日中の出来事です昨日午後、ウニの開口の放送があり、漁業権のある漁民が、朝7:30分の開始合図でイッセイニに船を走らせて磯場に向かいました。終了は10:00までです。長い竹棹の先についた、タモを使い、海底の岩場付近いる場所を目掛けて、船上よりタモを操り、今が旬の...

PageTop▲

平凡パンチ・創刊号(昭和39年)

草創期の「平凡パンチ」

2006.06.19 (Mon)

1964年5月11日付け発行された。(昭和39年)42年前の出来事から。「平凡パンチ」創刊号が、物置の段ボール2個から100号までが纏まって、出てきました。その後も調べないと何号までか不明です。中味を開くと、当時の世相が、まるで昨日ごとです。東海道新幹線が10月の開通に向け、そして秋の「東京オリンピック」と、日本国中が戦後のどん底から這い出す、大きな節目の年でもあります。40年ぶりに日の目に見た「平...

PageTop▲

博打・博労・馬鹿五十集・後に続くは鉄砲ブツ

未来が見えた

2006.06.18 (Sun)

題の漢字を続けて読むと、「バクチ・バクロウ・バカイサバ・アトニツヅクハテッポウブツ(現在はパチンコか?)」何の乞っちゃい???、全国各地に色々な「例え話」がありますが。これは昔から気仙で、言われた言葉です。(クスクスフウフウ 笑)意味は「短楽的に大儲けする」と言う事の、例えですが、人間は生来、ラクをして過ごそうとするのを戒め。長続きしない、ソノバ限りの儲け話。(馬鹿・笑)今の日本に、この言葉が一番...

PageTop▲

故 谷卓郎先生(土壁・左官研究の第一人者・「職人」遺稿集)

木造建築

2006.06.16 (Fri)

今から、11年前(1995年9月)のある日突然に、どのような所からか知らないが、谷 先生が亡くなったとの知らせ、葬儀の日にち場所などがFAXされてきた。とにかく仕事をほっぽり出して、東京立川の祭場まで駆けつけたのが昨日のようです。現在、全国の色々なところで、職人伝統文化、国産材の見直し、「木と土」の文化の、復活活動に最初に「火を付けた」のが、職業能力開発大学校 建築工学科教授 谷卓郎先生が、張本人の1人だと、...

PageTop▲

旬の「暴騰」、日本人の口には入らなくなるかも。?

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.06.09 (Fri)

今、三陸の浜に異変が起きております。今の時期は、見られない「スケトウタラ」の水揚げです。寒い海にいるのが、沿岸定置網に入った話題、やはり海にも大きな異変がおきているようです。写真 天気が良いと内陸に向かって冷たい海霧が陸に迫ります。そして寒い日が続いており、数年に一度来る嫌な「ヤマセ」も発達して、田んぼの稲など生育にも影響が出始め、このまま寒くては大変な事態に、米の不作が予想されます。自然界の異変...

PageTop▲

世界的なエベント「チャレンジデー」

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.06.07 (Wed)

写真 爽やかな早朝のコース爽やかな早朝、5月31日水曜日、「世界が健康」を、モットーのテーマ、日本全国というか世界的なエベント「チャレンジデー」が、午前0時の真夜中から午後9時まで開催、毎年5月の最終水曜日、人口規模がほぼ同じの全国93自治体同士で、15分以上継続してスポーツや運動した「住民の参加率」を競い合う チャレンジデーを開催した。日本の主催者は、「笹川スポーツ財団」が呼びかけに賛同した地方自治体に...

PageTop▲

「ま」を、忘れた現代生活と、家つくり

木造建築

2006.06.06 (Tue)

年々、身近な暮らしが殺伐としてきたのは何故だろう。現在、日常茶飯事になったみたいな、「人殺し、人騙し、隣人との諍い」、国を導く輩のペテン行為と、後でバレルのも判らずに、その場限りの逃げ口上と、マスコミの報道を見たり聞いたりしていると、按ベイが悪くなるのは自分だけだろうか。建築の方から考えると、昔を賛美するわけではないが、「家」つくりに、オオラカサガ無くなったということです。自分さえ良ければ、隣は何...

PageTop▲

暫らくぶりの「須川温泉」

気仙の辺辺(あたりほとり)

2006.06.04 (Sun)

須川温泉の案内http://www.isop.ne.jp/sukawa/onsensyoukai.htm山案内http://www.isop.ne.jp/sukawa/tozanannaizu.htm5月の天気の良い日、ふらりと2時間半ほどで行ける須川温泉に、年寄りと、1才半の幼子に大人3人、まだまだ残雪があっちこっちに多く残る。岩手・宮城・秋田の3県にまたがる、「山」(別名 須川岳(すかわだけ)、酢川岳(すがわだけ)、大日岳(だいにちだけ)、駒ヶ岳(こまがたけ)などと呼ばれる、栗駒山(16...

PageTop▲

前月     2006年06月       翌月

Menu

プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR