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【  2005年11月  】 

明治の建築家「伊藤平左衛門」の仕事をたずねて

木造建築

2005.11.24 (Thu)

20代の頃、先人工匠について興味をいだき、見学した建物に浄土真宗東本願寺「御影堂」(ごえいどう)明治28年〔1895年〕再建した。〈110年前〉尾張藩、お抱え宮大工9代目伊藤平左衛門の作である。(文政12年(1829)11月19日~大正2年(1913)5月11日)履歴詳細 http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/13.html?c=16「明治の建築家が残したもの」http://www.joy.hi-ho.ne.jp/takemark/index.html正面の長さ76m(約42間)、側面の...

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「住宅建築」11月号-山梨・「木の香」松田俊介氏の「折置組の家」を紹介

木造建築

2005.11.20 (Sun)

[関連したBlog]毎月、書店から配達される月刊誌「住宅建築」11月号を開いてビックリ、伝統工法にこだわる「木の家ネット」会員山梨県八ヶ岳山麓で活躍の、松田俊介氏の作品が、何と中身が凄い事、カラー写真ふんだんに10ページに亘り掲載されているじゃない。木の家ネットの会員の方々にも読まれていると思いますが、地域と国産材にこだわる松田さんの考え方を余すことなく紹介され、早速本人に電話したところ照れくさそうに余り語...

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先人の考え・・・・・・・・

気仙大工

2005.11.19 (Sat)

我々、気仙大工の先達が残した民家を、仙台の女性建築家Y女史が、骨組み、土壁などなるべくゴミにせず生かした、高断熱気密民家を見学する機会があり、「梁算段」の見事な骨組みに息をのみました。・・・・・・・・・・・・現代の建築基準法ではなんと答えるか、強度云々と良く聞きますが、計算だけで持つ住宅を奨励する考えの方に、このような骨組みの計算を本当に御願いしたいものです。百年から越える民家が、仙台以北、岩手県南(旧伊達領...

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2005.11.15-AM06:39-三陸遙沖

気仙大工

2005.11.15 (Tue)

朝風呂の湯船の中で地震、強くはないがいつもの震動とは違い「津波」がきそうな勘が当り、テレビが大きく取り上げ中である。日本の中で有史以来、この地域は頻繁に地震があり、強い地震より、弱い地震の時のほうが津波が来る確立が高いのが過去の例です。今回の地震は我が家から東、300km沖で発生、第1波までの時間から行くと、時速380kmで到達した。予想とおり50cm高、観測と報道された。この津波は、これ以上高いのはこな...

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縁あって、円の見学・・・・先人の素晴らしさ。

木造建築

2005.11.13 (Sun)

誰が考え、誰が作ったのだろう。(耐震壁のない360度開放・地震の時にどうなるだろう?)東屋の軒裏、ましては4本柱、丸桁を更に丸く組んだ摩訶不思議。根元が何処から始まったのか、気をつけて見ませんでした。昔の人の考えの素晴らしさには、敬服するばかりです。市松模様に張った板張り、どのような細工をしたのか気になりました。縦目、横目に張ったのに隙間が見えない。ましては、完全なる外の雨風が当たるところに張ってある...

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伝統構法に関する意見交換会

気仙大工

2005.11.09 (Wed)

[関連したBlog]古川様 http://www.doblog.com/weblog/myblog/33449今回の伝統工法会議ご苦労様です。全部、自腹の会議に出席と、心より敬意を表します。ブログの内容を読むと色々な意見がありましたようで、北から南まで気候風土も考慮しない法律は、運用者側のおごり以外の何者でもなく、伝統木造建築を、野球に例えれば外野のライトスタンドに見物に来た方が、試合内容を見ただけで野球内容を作ったとしか思いないのが実感で、せ...

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[上棟式]

気仙大工

2005.11.08 (Tue)

近頃の家つくりの考えは、効率と住むために必要以外の飾りの追求に走り、そして建て主の我侭(ママ)がまかり通り、この地上に生まれた新しい命の「器」に感謝することを忘れ、「銭」を払う方の心の狭さには呆れますが(こんな言い方は不味い、でも「金」を払う人に感謝します。)、それは全部とは言いません。施主の中には意味がわかり、目立たなくても良いから、職人さんに感謝し「上棟式」を行ないたいと言う施主がおり施行しま...

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「いのちは鼓動から始まる」 17回全国太鼓フェスティバル

気仙の辺辺(あたりほとり)

2005.11.03 (Thu)

緊急報告本日、11月3日夕方、NHKBS2で17回全国太鼓フェスティバルが放映されるとの連絡がありました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メール内容秋も深まり、岩手は紅葉の美しい季節になりました。平成元年から創めた全国太鼓フェスティバル17回目を10月16日開催しました。明日11月3日 夕方6:00~6:50NHK衛星放送 BSⅡで放映されます。お時間が有りましたら、ごらん...

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あたりまえに住むための、あたりまえの仕事。 続

木造建築

2005.11.01 (Tue)

梁桁の組み上げ取り合わせには、蟻落とし工法と渡り顎工法(折置き組)の二つがあり、主流は蟻落とし工法、また簡単な仕口なので、プレカット工法は100%この工法です。そして、羽子板ボルトなど使用しての補強が大半ではないでしょうか。その中で「渡り顎工法」などは手刻みの大工さんたちが行っているのが現状です。渡り顎工法では、梁と桁の取り合わせ部分に段違いが発生するのは、これは解消できませんが梁桁の段違い解消には、...

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kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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