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【  2005年07月  】 

伝統構法―木組み(「気仙大工槌蔵の家」の家)1

気仙大工

2005.07.25 (Mon)

化学建材を一切使用せず、もちろん「シックハウス」には無関係な地元気仙杉・松等を使用、筋交なしの「落とし板壁ダホ栓」の家は、面内試験で「壁強度3以上」をクリアしました。土台穴・柱枘は片寄せ蟻楔と込栓止、桁梁等の柱枘は重枘差タル木(4寸角)上部まで貫通、二階梁・梁枕の取付は「兜大蟻」逆滑りダホ栓又は重枘差しとして、補強金物一切使用せずに建てました。もちろん構造強度は「M田建築構造事務所」「元木材高度加工...

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気仙大工の先人が残した「規矩術詳解」のおかげパート2

気仙大工

2005.07.20 (Wed)

前回5月30日のブログの続き、小島淳吉の序文小島淳吉本人「自序」(カタカナ→ひらがな訳)規矩術詳=発行 東京修文館 昭和13年5月3版から抜粋抑も規矩とは何ぞや、規はCampasscsにして矩は Steelsquarなり、其の応用たる極めて広く其軌数理を脱して他に求むべからず、之を建築上に応用するに至りても又然り、元来我国は木造建築を主とせしに依り此の術の発達系統遠く木造建築に於いて世界的最古と稱せらる、大和の法隆寺五重塔...

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気仙船大工、千石船建造・4隻目

気仙の辺辺(あたりほとり)

2005.07.14 (Thu)

今から10数年前(平成4年)「三陸海の博覧会」が釜石において開催された時、気仙からの出展に、木造和船「千石船」いわゆる「北前船」を気仙船匠会(船大工集団)が地元材(気仙杉など)で建造、大きさは気仙船大工の技術の粋を結集した、華麗で勇壮な千石船「気仙丸」。史実や学術的に忠実に復元された弁財船としては、わが国初めてのもので、長さ18m、350石積み(約60トン)、帆柱17m。建造するにあたっては、気仙地方の官民...

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次世代とミニハウス(板壁工法)の建前

気仙大工

2005.07.10 (Sun)

現在中学2年生が、小学6年生の時の春、卒業の記念に将来の希望仕事の1つにと、国・岩手県の支援を受け、多くの大工左官を輩出した地域ブランド「気仙大工」の里で、気仙大工建築研究事業協同組合が、陸前高田市内T小学校において次世代の子等と2間×1.5間3坪の「木組み」の建前を行いました。2方向は板壁工法、見学のために2方向は柱等は表しで行い、後日移転先では瓦屋根で仕上ました。ここの小学校の校長先生は地元出身なのと...

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無言、FAXが2台に

未分類

2005.07.08 (Fri)

ここ数日前から、間をおかずに電話のベルがなるので受話器取るとFAX信号が流れてきます。それも2台の電話のどちらかが鳴り、どちらも受話器取るとFAX信号になり、なにも送信されてきません。誰かのいたずらかとほっぽいて置いたら、又なります。さてと思い、全国に色々な方とお付合いさせていただいておりましたので、公安関係の方にTELで相談したら、発信番号確認しておいてとのことで、そして君の管轄の警察に連絡して置くから...

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〇〇〇〇農林のビス偽造問題

木造建築

2005.07.01 (Fri)

ビスの偽造認定書問題、住まいをつくる立場から、現在の住宅建設の大きな問題点、補強金物強度を建築後に、検証してくれる機関のないのをどなたも提起していない、のの方がもっと大きな問題ではないでしょうか。前にもブログに書きました。釘・ボルト他の金物類について、最高の条件データのみで流通している現在、一軒一軒、条件が違う建築材料である、木材・合板・ボード類に取り付けられた後に、本当にデータ通りに強度を保って...

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プロフィール

kanteru

Author:kanteru
終戦直前生まれの大工が
誤解・間違いの現行、「建築基準法」伝統工法に異議唱えるる大工です。「新板蔵つくりの家〜気仙大工槌蔵の家」の商標登録を取りました。貫と貫の間に、槌でがっちりと叩き込んだ板を落とし込んで壁をつくる大変丈夫な、気仙に伝わる本格伝統構造です。秋田県立木材高度加工研究所の実験では、壁倍率4倍までいきました。

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